知っているようで知らない。ビールの「上面発酵&下面発酵」って何のこと?

よく耳にするけど、実は知らない…。

「上面発酵」「下面発酵」って何のこと?

こんばんは、ルコックロティです。せっかく暖かくなってきたと思ったのに、明日からまた寒くなりそうですね。春はまだ遠そうですが、週末は気温に関係なくビールを楽しみたいところ。ところで、ビールの「上面発酵」「下面発酵」って何のことか知っていますか?聞いたことはあっても説明できる人は少ないのでは?

発酵に使う酵母の「働き方」に由来するもの

上面発酵・下面発酵というのは、発酵に使う酵母の働き方に由来するものなんです。上面発酵とは上面発酵酵母を使って、やや高めの温度(20~25℃)で発酵を行う醸造法。発酵が進むと麦汁の上部に酵母が浮き上がってきます。主に、ペールエール・スタウト・アルト・ヴァイツェンといったビールが、これに属します。

下面発酵とは、下面発酵酵母を使って、低温(6~15℃)で発酵を行うこと。発酵が終わると酵母がタンクの底に沈降します。ラガービールの総称でもあり、ピルスナー、ミュンヘナーなどがあります。世界的にも主流になっているビールのタイプで、日本のビールはほとんど、これ。

ちょっとした豆知識で、もっとビールをおいしく。

ということで今回は、「上面発酵」と「下面発酵」についてご紹介してきましたが、おわかりいただけましたでしょうか?ちょっとした豆知識があると、ビールを飲むのがさらに楽しくなりそうですよね。

今週もルコックロティでお待ちしております♩

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