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次の日までおいしい!お持ち帰りロティサリーチキンを無駄なく食べる方法って?
2016.10.12
パーティーにはロティサリーチキン!
次の日まで楽しめる!
こんばんは!ルコックロティです。先週のブログでもご紹介した「お持ち帰りロティサリーチキン」。インパクト抜群で、パーティーのメインディッシュにぴったりですが、その大きさに食べきれないこともありますよね。そんなときのアレンジレシピをご紹介!
パーティーの翌日も、ロティサリーチキンを楽しんじゃいましょう。
朝・昼・夜 アレンジ次第でさらにおいしく!
▶︎ 朝ごはん:ベーグルにはさんで簡単サンド
翌日の朝ごはんにぴったりのベーグルサンド。サクっとした食感を出すためにベーグルは軽く焼いておきましょう。ロティサリーチキンに加えて、チーズやレタスなど、お好みの素材を入れたらマヨネーズをかけてどうぞ。
忙しい朝食のメニューにも便利なうえに、お弁当やピクニックに持って行くのも◎
▶︎ ランチ:つくば鶏のうまみがぎゅっと詰まったピラフ
ロティサリーチキンの骨を煮込むことで、鳥の旨みが凝縮されたおしい出し汁がとれちゃうんです。
ニンジンや玉ねぎなどの野菜を細かくして、炒め合わせたところに出し汁とお米を加えてじっくり炊き上げれば、ランチにぴったりのピラフのできあがり!
▶︎ 夜ごはん:中華風にアレンジして「バンバンジー」
洋風メニューのロティサリーチキンも中華や和風のレシピにアレンジできるんです。
きゅうりを細切りにして、同じくらいの大きさに割いたチキンと合わせてタレと混ぜ込めば、できあがり!火を使わずにできるので、夕食の「あと一品!」ってときにも便利です。
アレンジ次第で翌日も楽しめちゃう!
一羽丸々は大きいかなと思っても、上手にアレンジすれば次の日にもおいしく食べられちゃうんです。
パーティーでも、みんなでワイワイ楽しめて、残りは翌日のご飯として楽しめるなんて二度おトク!飲み会・パーティーが増えるこの時期に、ぜひ「お持ち帰りロティサリーチキン」を取り入れてみてくださいね。